【10万円キャンペーン中!】写真婚・オススメロケーション 〜中の茶屋〜

長崎 フォトウェディング

こんにちは!ビーエスウエディングです。

台風が去り、夏の酷暑がすこし抜けてきたこの頃。
厚さはつづくものの、時折涼しい風も吹き、初秋の訪れも間近に感じますね。

本日は10万円キャンペーン中!の
長崎の街並みとのこす・フォトウェディング(前撮りや後撮りにも◎)の
オススメロケーションのひとつをご紹介^^

和装やきものドレスが映える美しい庭園と和室

長崎 フォトウェディング

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


趣ある縁側で美しい庭園を背景に奥行きある写真が撮れます!
雨の日でも室内なら大丈夫♪
晴れている日はお庭に出て撮影も◎

10万円キャンペーンは2021年3月まで絶賛受付中です♪

写真婚(ロケ撮)

 

【中の茶屋】
丸山は、1642(寛永19)年に、市中に散在していた遊女屋を幕命により、一か所に集めたのが始まりといわれています。当時、丸山は江戸の吉原、京の島原と並ぶ、日本三大花街といわれる賑わいでした。特に丸山は日本で唯一、阿蘭陀人や唐人と交流ができた花街で、「長崎の恋は一万三千里」といわれるほど、丸山遊女と阿蘭陀人や唐人との間には多くの恋物語があります。
中の茶屋は、丸山の遊女屋中の筑後屋が設けた茶屋で、唐人には千歳窩(せんざいわ)と呼ばれていました。この名にに因んで、別名を千代の宿ともいわれ、内外の文人墨客が好んで遊び親しんでいました。
長崎奉行の市中巡検の際には、花月とともに休憩所にあてられることもありました。幕末期にできた俚謡(りよう) 「長崎ぶらぶら節」には、「遊びに行くなら花月か中の茶屋」と読み込まれています。